モデルハウス見学のコツとは?週末は家族みんなで大見学会!

こんにちは!アオイ建設です。
今回は、「モデルハウス見学のコツとは?週末は家族みんなで大見学会!」をお届けします。
おうちづくりの第一歩、モデルハウスを見学する際のポイントをまとめました。
実際に足を運ぶことでおうちづくりがぐっと現実的になるモデルハウス。
ぜひ大満足&大納得な体験をしてみてくださいね。
事前にしておいたほうが良いこと

気になる設備やインテリアスタイルをまとめておくと、注目ポイントがわかりやすくなります。
また、モデルハウスは、実際の生活をイメージする絶好のチャンス。
「どんな間取りがいい?」「収納はどれくらい必要?」など、家族で話し合っておくと、見学がぐっと有意義になります。
さらに事前に調べていてわからないことや不安に思うことをメモして行くと、当日担当者に聞くことができる可能性があります。
当日の持ち物&服装
①スマートフォン
【メモ】
細かい情報をすべて覚えておくのは難しいので、メモを取るためにスマートフォンを持参したほうが〇。
感じたことや気になったこと、担当者から得た情報を書き留めておきましょう!
【写真撮影】
モデルハウスの外観や内装など、気に入ったポイントを映しておくのに便利です✨
モデルハウスによっては撮影不可の場合もあるので、担当者に事前に許可を取ってから撮影するようにしましょう。
②おやつ(お子様連れの場合)
モデルハウス見学は熟考したり話し合いをする機会が増えがち。
ちょっとした時間にお子様へのおやつがあると大人も子供も安心です。
モデルハウスでは多くの場所を歩き回ることがあるため、服装は動きやすいものが良いでしょう👖
階段を上り下りしたり、高い場所の収納を確認したりといった動作が予想されます。
着脱が楽な靴もセットだとさらに安心!
子どもと一緒でも安心して楽しめる工夫をチェック

子育て世代にとっては、子どもがのびのび過ごせる空間も重要。
キッズスペースや安全設計など、家族みんなが快適に暮らせる工夫を見逃さないようにしましょう。
スタッフとの会話も大切な情報源

モデルハウスには、家づくりのプロが常駐しています。
気になることはどんどん質問してみましょう。土地探しや資金計画など、具体的な相談もOKです。
帰ったらすべきこと
当日はいろいろなポイントに注目していてお疲れかと思います。
早めに頭の中を整理しておくことがおすすめです✨
モデルハウスで書いたメモやカタログを見返しながら、気に入ったところや疑問に思ったことはまとめておきましょう。
家族で意見を交換し合ったり、今後に向けた住まいづくりのステップを進めていくことが大切です。
モデルハウス訪問の注意点
モデルハウスはその住宅メーカーの最高級仕様で作られがち。
モデルハウスのようなおうちを目指したところ、予算オーバーになってしまった、なんてことも…
あくまで参考として見に行き、気に入ったポイントや設備を一部真似してみることがおすすめです。
実際にモデルハウスを体感していただき、ご自身にぴったりのおうちづくりを進めてみてくださいね。
弊社もモデルハウスを併設しています!
ご興味をお持ちいただけたらまずはアオイ建設のモデルハウスへご見学にいらしてください!
理想の住まい探し、第一歩は「見て・触れて・感じる」ことから。
アオイ建設のモデルハウスでは、開放感あふれる空間設計や、暮らしに寄り添った工夫が満載です。
コンセプトは「フェーズフリー住宅」。
「フェーズフリー住宅」とは、「平常時と災害時という社会のフェーズ(時期、状態)を取り払い、普段利用している商品やサービスが災害時に適切に使えるようにする」住宅のこと。
アオイ建設のモデルハウスは社会の状態にかかわらず、安心して豊かに暮らせるよう設計されています。
開放性・回遊性・可変性・段階性・連続性の5つを重視し、「いつもの暮らしを便利に」「もしもの時にも安心」を両立しています。
ぜひご自身の目で、手で、耳で、視線の広がりや引き戸での空間の仕切り、外空間との繋がりをご体感いただければと思います。
お待ちしております。
週末はぜひ、ご家族そろって弊社自慢のモデルハウスへお越しください!
いつでもご予約をお待ちしております!
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